【ゆっくり解説】 戦国最強国 秦 その強さの秘密 【春秋戦国】

[@ghostwithfeet508]

超厳しい軍事国家だっただけではなく立地上守りやすく攻めやすい。大河の上流だから河川を利用した兵站物資の輸送はきわめて有利。簡易迅速に物資を敵地に輸送できる。戦争の強さは補給の強さ。

[@Taka18782]

再収益化おめでとうございます。これからも楽しく教養あふれる動画をどんどん作ってください。応援しています。

[@zu_n_i]

鳥王朝再興おめでとうございます！

[@c-history]

ご支援いただきありがとうございます……!!
お陰様で停止措置を撤回していただけました！今後も精力的に動画更新をしていきますので、ご期待下さい！

[@日常ポロネーズ]

古代中国史に度々出てくる弩(クロスボウ)だが、何度聞いても恐ろしい。
なぜなら、昔私が弓道で使っていた弓が張力が11kgで、あのモンゴル帝国軍の弓(蒙古弓)でさえ70kgだったからだ…。
いくら足を使って弦を引き上げていたとはいえ、張力400kg超えは凄い…。

[@MiyakawaTakeshi]

ウィリアム・H・マクニールの「戦争の世界史」によれば、足を使って弦を引き上げる方式の発明は11世紀ということになっています。

[@yokosewairo]

社会の底辺から、のし上がろうという人間にとっては秦の制度は魅力的だったかもしれません。
秦の強さの秘密として、66mの高さがあったとされる函国関や、離間工作などのえげつない工作活動も挙げられると思います。

[@rerepopo663]

蜀の地って内陸だけど地中の塩分濃度が濃い地域があって
そこから沢山塩を生成出来るんだよね。

[@mitchu2002]

キングダムの主人公って、秦のシステムにめちゃくちゃマッチした人物なんですねえ。下っ端から出世するには、ああ生きるほかないですもんね。

[@沢村栄治-y8i]

収益化復活おめでとうございます。これからも楽しい動画をお願いします。

[@mild7prime]

復活おめでとうございます

[@seattleslew2332]

収益化復活おめでとうございます！
これからもためになる動画をお願いします
秦も結局「カリスマが去ると乱れる」の法則が発動したわけですね

[@ピッピ-y8c]

チャンネル登録者数も気が付けば6万人突破。
中国史を愛する同士がこんなに沢山いるなんて感慨深いですね。
自分の周りには中国史に詳しい人居ないので、中国史について語り合える仲間が欲しい...

[@TTooTT_]

同じくです。。

[@JoyKing-rj8rx]

うちも

[@UOTSURI]

復活おめでとうございます！

[@umeske1973]

他国からの人材が秦にて活躍をするあたり歴史の醍醐味でもあるんですよね・・・
商鞅については魏にいた時に重用しなければ殺してしまえとまで言われたのに魏の恵公は
商鞅を重用も殺害もしなかったが、もしここで商鞅を重用あるいは殺害でもしていたら
歴史は全く違う流れになったでしょうね。。。

[@F5フゴー]

再収益化おめでとうございます。自分もメンバーシップ登録させていただきました。これからも、楽しみにしています。

[@c-history]

メンバーシップにご加入いただき、まっこと感謝にございます……！！

[@rerepopo663]

マニアックだけど中華の弩の進化の歴史も面白いよね。
時代が進めば当然鎧の技術も向上して防御力が上がって、それを貫くために唐代辺りだと
弩に遊牧民の合成弓の技術も組み合わせて、それで貫通力を引き上げてたとか。

[@user-hr5fw6ek7g]

今、ミーユエ観てる途中なので、より深く面白く観れます！ありがとうございます〜

[@ミスター仙臺シロウ]

百里奚・商鞅・張儀・范雎・李斯諸々……………秦は他国出身の人材の活躍振りが凄い。(鄭国・韓非辺りも含めても良いかも)

[@菅原のしゅん]

商鞅と范雎、個人的に尊敬してます

[@ミスター仙臺シロウ]

@@菅原のしゅん 様
范雎は横光版史記で初めて知りましたが、「遠交近攻」素晴らしいです。主君の昭王の采配次第では、天下統一も夢では無かったのに………(もっとも范雎には、「長平の戦い」の戦後処理において、白起に頭角をもたげさせない為に和平に応じさせた、という汚点がありましたが)

[@norimakisenpei]

蔡沢もそうでしたね

[@ミスター仙臺シロウ]

@@norimakisenpei 様
蔡沢も横光版史記で初めて知りました。范雎に先輩の商鞅等の悲惨な末路を引き合いに出して、隠居を勧めたくだりが圧巻でしたね。

[@weakoctopus9419]

秦って国土は広くなったけど関中と巴蜀の間の往来は非常に困難に見えるし、国力を維持するためにどうやってスムーズに大量の兵士や物資の移送を行ったのか興味ありますね～。

[@恥知らずはデフォルトです]

そのために始皇帝は道をつくったんだろうね。

[@2natux202]

本日京都の京セラ美術館で兵馬俑の展示があったので見に行きました！楽しみに今日も動画拝見させていただきます！

[@c-history]

いいなァ～　うらやましいなァ～

[@齋藤弘-y1j]

富国強兵を目指したと言っても、経済的には劣っていた秦が軍事大国化したのは意外でした。そういうことも多々あるのかもしれないですね。

[@tvkawachin9908]

関中の農業生産力が高かったこと。全体が山に囲まれて天然の要害となっていて防衛がしやすかったこと。また黄河などの上流にあたるので兵たんの維持がしやすかったことなどが大きそうですね！

[@小椋章嗣]

ありがとうございます！

[@c-history]

ありがとうございます！！
ご支援いただき、大変励みになりまする！！！！

[@ミスター仙臺シロウ]

爵位制度も卓越してますな。戦とかで手柄を上げた者には、国の重要ポストではなく、「爵」を与えて遇する、というものでしたっけ。確かに如何に戦いにて勇敢でも、重要ポストでも有能とは限りませんから。(名選手名監督にあらず、という感じですかね)

[@nao-kf3xz]

秦は西戎を征伐し統率していたので、秦の支配階層はイラン系の西戎と通婚しそれらとの混血していただろうという説もありますね

[@渡邉毅-o1z]

復帰おめでとうございます。

[@c-history]

多大なご支援、心より感謝いたします……！
今後も一層力を尽くし楽しんでいただける動画を作っていきますので、今後もぜひご期待ください！
ありがとうございます。

[@正平工藤]

『ところがギッチョン』懐かしい！-w

[@kamenoko4413]

関中周辺の住民の強制統治は面白いほど成果を挙げたが、進歩的な中原や文化圏が違う長江周辺の統治は、一気に反乱続出。柳の下にドジョウは何匹もいなかったようですね。

[@プリンライス]

軍事改革後の秦に生きた男性は、某ライダー風に言うと「戦わなければ生き残れない！」国だったんですね
それにしてもこの時代に制度化された連座制を今も北朝鮮が取り入れているあたりが恐ろしい

[@m袖]

Thanks!

[@c-history]

厚きご支援、いつも感謝しております！
まこと感謝の極みにございます！

[@宮下弘明]

最強に向かい始めた頃の秦のグローバルさは、アメリカを彷彿とさせる勢いですねえ

[@user-clarkfieldangeles]

軍事制度ね。勉強になりました。

[@HK-ou2bp]

スパルタみたいな国だなぁ
しかもスパルタより遥かにデカいっていう

[@nukowar6382]

荀子ってこんな事やってたんか！凄すぎるな( ºДº; )今から4000年前？

[@marieiru]

春秋の主役｢斉｣が大国だなと思う理由は何度も滅亡寸前になっても復帰する点。秦が怖いのは、戦いに負けても城を大量に獲られる事無く、他国(斉・楚・晋)のように大損害からの復旧という時期が最後まで無かった点ですね。信長が｢常の他人の芝生を踏む戦いをしていた｣と死後称賛されたみたいに。

[@ミスター仙臺シロウ]

あと、春秋時代の名君「穆公」ですね。隣国「晋の恵公」に何度も煮湯を飲まされながらも、偉業を達成したのが素晴らしい！同じ「春秋の五覇」でも「(管仲が亡くなってからの)斉の桓公」とは大違い。只、自身の死後、家臣の殉死をストップさせなかったのが、正に「玉に瑕」でしたな。(歴史の後知恵にはなりますが…………家臣が大量殉死しなかった世界線が見てみたい気がします)

[@覇王花-r9u]

「鳥でを守る翼竜人間」の特技「飛行」！！
秦軍の弩の回避確率35パーセント！

[@ちっちゃいちゃん-g6s]

少しでも良い暮らしがしたければ、敵の首を刈り取らねばならないとはな… そりゃ何万何十万と戦死者が出るわけだ

[@中村毅彦-d4e]

河南に人口が集中していたということは、塩の入手も灌漑も容易かった、ということですね。五人組十人組の制（掟を破れば小指を詰めて追放）、男子を独立させる税制は、わが国でも、秀吉の唐入り体制下で採用されましたね。秦の風習は、東夷とも近かったようです。

[@奈良岡昭宏]

何かの本で、秦の強さに鉄製の武器が他国とのアドバンテージがあった、とありましたが、それだけじゃないんですよね。
秦という国土と人口でどうやって「富国強兵」を実現していくか。その一つのアプローチだと思います。
ただ、中華全土に秦のやり方を当てはめるのは性急的過ぎたかもしれません。

[@スライム-k9j]

趙は
領土が北方なのと、三晋分裂の時に、韓と魏に借りがある状態で独立したから旧晋の領土で一番実入りがない土地が
回されたのではないかと思うから、人口が少ないというのも納得できる気がする
といっても同じく北方にある燕と比べても少ないのは少し数字が低く見積もられすぎかなとも思うけど
できたばかりの三晋で一番小さかったのは韓でなく趙だったのではないかと思う

[@山内寛志]

今回も動画を閲覧した者です。
　秦がいかに強い大国となったか、拝見しました。
　兄から戴いたNHKスペシャルの【始皇帝】の本、ヤフオク!で落札したNHKスペシャルの【始皇帝】のビデオテープをちょうど視聴していた時に、今回のテーマが同じものであったので、とても嬉しいです。
　まだ勉強中で、答えが間違っていたら【ごめんなさい】になりますが、秦は厳しい法律、他の国にはない軍隊のシステムで大国に成長した、ということかなと思いました。
　軍隊で手柄を立てたらドンドン出世するという制度は、国民が裕福になれる道の一つであり、士気が高い兵士にとっては指揮官になる【裕福になる】ということであり、魅力的であったと思います。規則は厳しいですが。
　その内容は漫画【キングダム】で、主人公の信【李信】が証明をしています。
　もう一つは、他国から優秀な人材を多く取り上げたことですね。これにより、秦は新しい制度や法律をもうけ、上昇していったのかなと思います。
　話は反れますが、RUclipsからの制限解除、おめでとうございます。
　この動画は内容が緻密で濃く、とても勉強になる動画なのに、なぜ制限をかけたのか、疑問に思いました。
　でも、これでより良い動画配信が出来ますので、今回の件は自分のことのように、嬉しいです‼️
　応援してますよ‼️
　またコロナ堝が復活しそうな世の中になっておりますが、投稿者さんも身体とメンタルに気を付けて、より良い動画を提供していただければと思います。
　話が長くなりましたので、ここで筆を置きます。

[@eclairlena4841]

収益化戻って来たんですね。おめでとうございます。これで何とか鳥王朝は存続出来ましたね。さて、メンバーシップに登録したいところですが、今は余裕がないので後ほど入らせて頂きますm(__)m

[@いでたかゆき-r8i]

奉は山奥にあるから塩は貴重品だったのかな？
岩塩はあったりして

[@Milepoch]

ダーウィンがこの動画を見たら興味津々よね
人類の進化論、戦争選択による進化論
環境の変化によって淘汰されるが、その環境は自然環境ではない

[@ダミー-u1t]

岡田准一の番組（プロファイラー）でやってたんだけど
弩兵の試験で、矢20本中8本以上命中したら特別休暇とボーナスが加算されて
7本未満だと懲罰ってのがあった

[@多目的グルメさん]

秦の強大化の根本的理由は人材を受入れた事ですね。
商鞅や李斯など上層部の人間もそうですが、先進地域である黄河中下流域の先進技術を持つ人材を積極的に受け入れて、既得権益所持者が少ない後進的な自国の領域に最新の制度や技術を適用させて、富国強兵策を実施する事ができました。もちろん、新来の他国者に対して旧臣の反抗もありましたが、それは東方六国に比べて激しいものではありませんでした。

[@ドラゴンツッチー]

自国を他国に攻められにくいっていう地理的要因も大きい気がしますね。だから、最終的に他国を制圧できるだけの力をじっくり蓄え、諸制度を整備する事ができたんじゃないかと思います。あとは他国に比べて国民皆兵に近いところですかね。（技術が高度化した今はわからないが、昔は国民皆兵の国は傭兵や貴族や軍閥の率いる軍隊より強いという話を聞いた事がある。）

[@murasame_yosiuzi]

鳥王朝再興の記念にメンバーシップ入りました！

[@c-history]

圧倒的謝謝ッ！！

[@中村隆久-g8m]

＞銅の矛の柄も他国の物より長く
むしろ七雄の中で鉄器を扱う国はあったのに秦は青銅器が中心で
兵馬俑からも1点しか鉄器が出てないのですね。むかし世界史の先生が、
青銅器の武器の国が鉄製の武器を持ってる諸国を破って天下統一した秦は
世界史上も稀有な存在と言ってたのを思い出しました。

[@雜賀由真]

Ak-47も古い兵器ですが世界中を席巻しています。Ak-47の単価はコピー品だと￥３０００。品質より生産性の高さや安さは消耗戦では役に立ちます。

[@ravilsan1987]

斉は古代故にシーパワーを発揮できる立場になく、晋は北に伸びる余地がなかった。
一方秦は西と南に伸びていくことでランドパワーを蓄えることが出来た。
地政学的に現代に置き換えると斉や晋は独仏、秦はロシアに非常によく似ている。

[@catan_ryoma5119]

ロシアは現代中国といった国家は領域が広大かつ多くの民族を抱えているため中央集権的にならざるを得ないという面があります。秦も同様に必要論的な経緯で中央集権的な統治システムになったのかもしれませんね。

[@onoofo]

その頃には晋は存在しなくなり、春秋時代に戦国時代となった歴史的なしるしが晋の分断であった。晋は趙、魏、韓国の3カ国に分かれた。晋国が存在するならば、秦国は中国を統一することは難しい

[@Dust_of_Mount_Taishan]

秦の強さの理由は巴蜀の地の金鉱を確保したからだと聞きましたが…
こうなると戦国時代は英国無き欧州、秦はロシアのようですな。

[@イトウマサミ-m5v]

軍政もともかく、守りやすい地形かつ他勢力が少ないっていうのも古代国家にとって存亡に関係する重要な要素ですね。

[@蒼い月-j2g]

11:15この一家に男子が2人いると人頭税が倍ってやつ、そうすると分家する様になるから国が拡大しやすいって聞いたことある
あとポジションが良いよね、西に脅威がなく基本的に東を向いて攻めれば良いわけだし
これが他の国だと一方を攻めようとすると反対から攻められるってことがあるわけで

[@heiho_ita]

物騒な国だったから統一はできたが維持できなかったんだよな🤔
厳しすぎて陳勝・呉広の乱が起きちゃった🙁

[@bwjbb475]

こんばんは。まさかの遊戯王で来るとは予想していなかった、、、私の負けだ。でも次は絶対勝つからな！（一体何と戦っているのか？ｗｗ）
なるほど。兵士の数も武器もほぼ一緒なら徹底的に信賞必罰で軍事を基調とする社会制度を作り上げるほうが効率的というわけかあ。
で、時に白起のような名将が出てくれば一気に勢力拡大も簡単に出来ると言うことですなあ。ある意味恐ろしいがまさに天下統一のためだけに存在した国とも言えるなあ。

[@kappanouen]

兵馬俑から出土した剣にクロムめっきが施されていたというのはどうやら状況証拠でつじつまが合うように推測された説（といっても定説なんだが）らしく
研究者が発見したクロム成分は塗料に含まれていたモノが由来･･･という事らしいです
･･････ってナショジオが言ってた😃（責任転嫁）

[@intelljp]

めっきはないです。剣というのは半消耗品で、研いでメンテナンスすることで切れ味を維持するものです。

[@kappanouen]

@@intelljp ご存知かもしれませんが言葉足らずだったかもしれないので一応この話の状況というか前後の解説を追加させていただきますね（ご存知なら読み飛ばしてください>

[@intelljp]

秦の武器が優れてたのには、「物勒工名」制度があります。
武器に製造者の名前を刻印させて、品質に責任を負わせたのです。
呂氏春秋に出てきます。

[@renngekisouhei8303]

まってた

[@邦明鈴木]

秦が他を追い抜けた理由を投稿主がいくつか挙げていたが、特に変法以後の改革については自分も同意できるところである。
また、秦は中原に比べて発展が遅れており、大都市が少なかったことも改革の追い風になったという説についても同意できる。
中原地域、特に韓、魏、趙の支配地域は殷以前から文明が発達していた地域であり、大都市も多かった。無論、文化や技術水準も高かっただろう。
時代を遡れば都市国家ごとの支配が存在していたわけで、春秋戦国時代には領域支配に移行していだが大都市にはそれぞれ独自の気風がついて回っていたのではないだろうか。
そのような場合、統治に求められるのは調整力であり、どちらかと言えば緩やかな統治となるだろう。
秦が中央集権的統治を実現できた背景には、大都市の数が少なかったことが要因の一つとして強く影響しているのは違いない。
そして、変法も国のあり方を大きく変えたものであろう。元々から秦は実力主義の強い国であったが、変法はそれを強化する要因となったのだろう。
五人組制度などは現代からすればえげつないと思う御仁は多いが、当時としては国内の安定に一役買っていたわけで、デメリットばかりではなかったことは特筆するべきことである。
日本でも江戸時代に採用されている制度であり、その効果はあったものと考えられるのである。

[@あんあん-v7r]

復活　ばんざーい‼️👋😆🎶✨

[@気まぐれ天使-u7w]

あれ💦… 『 がっしょーぐん』が形となり、実際行われたのは一回のみ
…と言う記述が有りますよ🤣🤣🤣
新しい動画楽しみにしております👼

[@2001banekuro]

「孔子暗黒伝」では岐山で悼公が神界の霊気を浴びてしまったことが契機だという話になっていますが(笑)。
ただ岐山は周の発祥の地であり霊山なので、秦と周の間の関係性を孔子をを通じて結びつけた諸星大二郎の鮮やかさには舌を巻きます。
孔子は周を理想の国家と見なしていて、そこ由来する儒学が現在まで続く中国の中央主権体制の基盤となっているのですから。
もっとも始皇帝は儒学者を弾圧しましたが、逆に弾圧した秦が呆気なく滅びたことで、儒教の権威が増した側面もあります。

[@イータカリーナ-m7g]

再収益化おつかれさま……！

[@ホーエンジョージ]

しかし、相互監視は古代王国ではある意味で必然の制度だったが絶対に虚偽密告あったろうなぁ。

[@STOVOKO00]

あ、広告流れてる！よかった！

[@taka4469]

キングダム、兵士が畑から生えてくるって揶揄されるけど
ホントにそれ位居たのかもな…

[@2ytku723kp]

収益化復活おめです

[@c-history]

ご支援ありがとうございます……！
多大なご厚意に心より感謝いたします！！！

[@怠惰な貧乏神]

とある部分で成功した方法が全ての部分で成立するとは限らんってことやね…

[@koyukiS2]

祝・再収益化なり

[@t-3454]

他国が封建的な国家だとしたら秦は世界大戦の時のような総力戦体制だったってことですか？

[@とりまーさー]

キングダムの趙の戦力多すぎ！

[@弓原]

ロシアは秦に似た軍事国家だけども、この国も成立に多数のモンゴル貴族がいた国家だったらしい
(:3[____]そんな感じかな

[@近藤功-g6x]

秦の武器が他国より若干長いというのは、体格にも若干差があったのでしょうか？秦は西方の端にあるので、あるいは純粋な漢民族ではなく西方民族との混血とか多かったのではないでしょうか？楚なんかも長江文明で、北方の黄河文明とは民族が異なっていたかもしれないと思います。漢民族？と他民族の分布がこの時代はどうだったのか、というところも気になっております。

[@yingqin7256]

秦国统治阶级与被统治阶级的文化、基因和族群差异很大，秦国王室是来自山西南部的飞廉家族（更早来自山东的曲阜附近），属于嬴姓的一支，这在考古和文献上都得到证实。

[@yingqin7256]

秦国早期统治阶级有和西戎通婚，但是只是少数几次，大多数情况都是与各国诸侯联姻

[@yingqin7256]

秦人统治阶级是殷商东夷体系，被统治阶级是西戎体系，这个在墓葬文化中体现很深。

[@yingqin7256]

早期秦人是由恶来家族和山东奄国移民组成，在东周初期吞并了关中平原，融入了大量周人。秦穆公时期消灭许多西戎国，融入大量西戎人。基本上所有的秦公都是与各中原诸侯联姻。

[@yingqin7256]

秦公（王）、高级贵族和多数中级贵族墓葬都是仰身直肢葬、腰坑殉狗、殉人和陪葬车马不分离（殷商东夷习俗），而低级贵族、部分中级贵族和平民多是屈肢葬（西戎习俗）

[@ジェリカン人連隊]

スパルタとかでもそうだけど、軍事社会化された国の軍隊って、スパルタが別に他国より特段技術的に進んだわけではなくて（アテネ海軍やテーベの斜線陣とかの技術的なものはスパルタで忌まれたわけではないし）単純に戦争が自分の人生だけじゃくて実質人質のような家族がいるから降伏できずに最後まで戦うような選択しか取れないシステムになってるから強いんだろうか？

[@まんまるあやちゃん]

秦の強さの秘密…身も蓋もない制度ほど効果的なのかなぁ？
日本の封建制度の武士団も同じですが、やはり恩賞・褒賞がやる気の原点なのですね。

[@フロムフロム]

古代中国の爵位は勲章の様なものなのでしょうか?後漢だったと思いますが宮城の門番が割と高い爵位を持っていたと記憶します。どなたか御存知の方はいらっしゃいませんか。

[@kirieereison]

若い頃は秦の武器技術が優れているからだと聞かされて、個人的には動員兵力を捻り出す為の下地である法整備と思っていましたが、鳥人間さんが考察されるとそれの数段素晴らしい内容になりますね(*＾▽＾*)
秦に征服された自由な経済国家、、、を日本に当て嵌めると昨今の世界情勢的にかなりゾッとしました
世界の穀倉地帯の戦役は信陵君の如く撃退できるか？
そして戦後は同じ轍を踏まないか？
色々想像してしまいます

[@たけさん-k3g]

もともと中央政権的な国家だった、に納得。大陸統一後の郡県制導入とかも。

[@soramatuo657]

シュトロハイム曰く「ドイツの技術は世界一 〜！」

[@Milepoch]

生き残った個体のみが子孫を残すので個体の生物的進化も見逃せない所
力があって運動神経がよくてなによりメンタルの強い個体のみが生き残
メンタルの強さは屡々残忍と評されるのも面白い

[@takahiroseto4028]

鳥王朝復活おめでとうございます！
皆の衆、ビールは持ったか！？
祝杯じゃ！！！

[@圭田村-o4f]

秦人はユダヤ人或いはアラブ人或いはコーカソイド系ヨーロッパ人という学説は信用できますか?

[@イチエフ]

もぎせか先生が秦の始皇帝の子孫の遺骨から顔の復元図を示しているよ。
復元図はイラン系のコーカソイドの顔だ。支配階級はイラン系で遊牧民系だ。
昔からこの地域に住んでいたらしい。トハラ人系か？

[@kakasihatake2910]

辺境っておかしくないかな？シルクロードの入り口でここに近い町が覇を唱えた。商より周の都が入り口に近い。この当時シルクロードの中国の玄関口のソグト地方にアレキサンダーが学園都市を作った。この先進文化がさらにオアシス都市を建国していく。ヘレニズム文化でまとめて中央アジアの人たちをセリカ人とギリシャでは呼ばれた。オアシス都市の王族はギリシャ系またその西域に進出した一つが月氏。この頃に強力な矢を鉄製の弩が伝播する。交易と言う莫大な富を手に入れて絶対優位になって行く。秦の拡張期の最初は西域の領有拡大からだよ。月氏はイラン系サカ族の一派と思えば大体当たる。とんがり帽子のサカ族。アケメネス朝の不死隊にも出て来てその後継がアレキサンダー。秦の銅剣は鉄よりも高価で更に中東譲りの謎のメッキ処理、兵馬俑の製造文化や能力は中華にはない。まるで突然出て来たギリシャ式東洋顔像。始皇帝の権力の現れの高級品の陳列と思っている。バックに学園都市とか技能集団が居たに違いない。ｗ

[@servantofJ]

祝・鳥王朝復活🌸

[@a86681838]

秦後人與日本島大和族人通婚後文化融合而開始產生日本最早的文明朝代. 經過幾百年後終於在中國的漢朝再次開啟聯繫.
日本的文字，語言，服飾 都可以找到先秦時期的影子

[@erlingqiericyice1977]

其实从航海技术和文化而言，齐国更可能，而非秦。 地理位置上顺着小岛屿跳到日本登陆是很有可能的，那时候日本只是个大岛屿而已，岛上有原住民，齐国人目前在中国已经灭种了，从坟墓里挖出来的dna和现代人对不上，齐国人是明显的东北亚人，和其他六国都不同。

[@jatsukiba6033]

朕の進む先　それすなわち道也
By 始皇帝

[@ごろう丸-e7j]

孔明って秦のやり方をうまいこと時代に合わせたんだなと思ったよ

[@スライム-k9j]

楚が面積の割に人口と兵力が少ない気がする

[@GUMi-mq8bz]

ここにもスタンド使いの影響が……

[@kuurou]

you tubeのTwitterアカウントに人間の目で審査して貰うようツィートしました。その後いかがですか？

[@c-history]

お陰様で収益化停止措置が撤回されました！
お力添えいただきありがとうございました……！

[@akamal0928]

秦は山岳地域から天下をとったのに蜀ときたら、、、

[@ケンケン-b3r]

厳しいルールと気前の良さでやってきた田舎の番長が都会に進出して、ルールの厳しさにうんざりされて没落する話みたいですね。

[@あずき-f5p]

百里奚
九十才を超えて秦の宰相となり強国の基盤をつくった。それに白起の先祖？とも言われてるし。

[@isono-tetsuo]

戦後時代なら北朝鮮も強国になれたな。

[@basilbasilicum]

軍事大国だけど自由度の低い国だったみたいですね

[@otp1124]

結局のところ軍事で無駄に人的資源を内外を問わず破壊するだけであったのだから滅んで当然だろうな

[@JoyKing-rj8rx]

鳥国の歴史みたいな感じやね

[@fox0110]

9:00
中国版飴と鞭。😱

[@user-asi1qlhlj]

国土を広げる為に民に不自由を強いていたら本末転倒じゃないか…

[@白条-g1l]

古代平民性命如草芥，对商鞅来说，国家富强大于一切，所以他把贵族和平民都得罪了

[@mitchu2002]

祝・鳥王朝復活！

[@c-history]

お祝いをいただきまして、まことに感謝いたします……!!
応援していただきまして、何とか復興することができました！
今後も一層精進していきますので、ご期待ください～！！！

[@krr8137]

毒が裏返った！！
復活！！鳥人間復活！！

[@chihiron5590]

秦国は、巴蜀を手に入れた❗これが全てだろ❓😅💦👍